カテゴリー: Linux
2023年12月08日
find /対象ディレクトリ -type f -printf '%T+ %p\n' | sort -r | head -n 10
カテゴリー: Linux
2023年03月20日
find 検索したいパス -type f -name "*.php" -exec grep -Ein "検索する文字列" {} \; -print -exec echo \;

-E : 正規表現を有効に
-i : 大文字小文字を問わない
-n : 行番号を出力

最後に -exec echo \; を追加することで空行区切りで出力するので見やすくなる
カテゴリー: Linux
2018年11月08日
grep [検索対象文字列(引用符不要)] [検索対象パス] -r --include=[ファイルパターン]

これで再帰的に検索し [ヒットしたファイル: ヒットした文字列] が表示される
ヒットした文字列の出力が不要でヒットしたファイルのみ表示させる場合は -rl
カテゴリー: Linux
2018年04月18日
:from行,to行 s/置換対象文字列/置換後文字列/g
カテゴリー: Linux
2017年04月26日
アクセスログはURLエンコードされているので
tail -f access_log | perl -ne 'use URI::Escape; print uri_unescape($_);'

エラーログはURLエンコードの%がさらに\xになっているので
tail -f error_log | perl -ne 's/\\x(..)/pack("C",hex($1))/eg;print $_;'

PHPで出力するなら
echo urldecode(str_replace('\\x', '%', '対象の文字列'));
カテゴリー: Linux
2017年03月14日
ps -aufxww
で各プロセスの詳細を知ることができる
カテゴリー: Linux
2017年01月13日
du -h --max-depth 0 *調べたいディレクトリのパス*

【--max-depth 0】で指定したディレクトリの容量を表示
【--max-depth 1】なら指定したディレクトリ内のファイル/ディレクトリの容量一覧を表示

ディレクトリの容量降順で表示させる場合は【| sort -n -r】を追加
その際、表示する単位を揃えた方が把握しやすいので【-m:単位をMBで表示】のオプションに
du -hm --max-depth 0 *調べたいディレクトリのパス* | sort -n -r


全体の容量を確認する場合は
df -h
カテゴリー: Linux
2016年05月22日
/etc/ssh/sshd_config

UseDNS no
を追記すれば解決する
カテゴリー: Linux
2015年01月29日
.bashrc に

stty stop undef
stty start undef

を追記すると、スクリーンロックのショートカットが解除されて
リバースではないインクリメンタルサーチ(=Ctrl+Rの逆順)が出来るようになる
カテゴリー: Linux
2014年12月11日
一括で設定するなら編集画面の先頭で環境変数を定義

LANG=ja_JP.UTF-8
* * * * * ~~test.sh

個別に設定するなら
* * * * * export LANG=ja_JP.UTF-8; ~~test.sh

UTF-8の場合は「 ja_JP.UTF-8 」
Shift_JISの場合は「 ja_JP.SJIS 」
EUC-JPの場合は「 ja_JP.eucJP 」

参考:http://www.koikikukan.com/archives/2013/08/12-000300.php